キャリパーピストン加工

こないだエンジン腰上空けてガスケット交換だけして、油漏れ止めただけで、腰上オーバーホールって言ってる人がいましたが(^○^)

オーバーホールとは中身全てを新品に交換して、磨耗があれば修正して、オーバーホールと言えます。パーツ廃盤なら流用したり、作ったり。オーバーホールとはむちゃくちゃ大変です(^○^)

フロントフォーク整備したらお客さんに『おっ、フォークオーバーホールですか👍️(^-^)』って声掛けられたりしますが、私はいつも『いえ、分解して整備してるだけです(^○^)』って答えています笑っ

さて、

今日はGS750のリアキャリパーを整備します。

分解前の写真ありませんが、30年放置車で完璧にブレーキ腐って固着してます( ´ー`)

だいたいピストンさえ抜ければブレーキキャリパーはオーバーホールできます。何をどーしてもピストンが抜けなかった事が一回過去にありましたが、大概手を尽くせばピストンは抜けます( ´ー`) 実動キャリパーでもけっこうピストン錆びて最使用できない場合多いです(^○^)

んで、今回は最初の画像の通り、ピストンが錆びで巣穴だらけで、交換必要ですが、純正ピストンは廃盤なので、他車種のピストンを加工して流用するのです‼️

GS750のピストン径はΦ38.3 高22ミリ

用意したピストンはΦ38.2 高さ31mm

外径は0.1ミリ細く 高さは9mm長いわけです、そんで、車のピストンみたいにダストブーツがピストンにつくタイプの為ダストブーツの溝が必要です。

 

ってことで旋盤で加工

 

完成、見ての通りちょっと形が違いますが、肉が薄く、同じ溝深にすると肉厚1ミリしか残らないので、仕方なく引っ掛かるだけの無いよりましな溝にしました。笑っ

代用のピストンはアルミなんで、動きが軽くなります!(体感は期待してないですが、)

くみつけたらまたブログにのせます‼️☺️(^○^)

バイ Fくん( ´ー`)

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